お金を借りる上で、年齢による制限や条件とは

今すぐお金が必要で、消費者金融や銀行等の金融機関からお金を借りる場合、年齢は1つの重要な要素になると言えます。
借りやすさや金額に大きく影響して来る可能性があるのです。

老夫婦

まずは借入条件を確認しましょう

例えば大手消費者金融の借入条件を比較すると、年齢に関しては20〜65歳までとなっている場合が多いようです。
従って定められた年齢を超えた場合には、追加融資を受ける事が難しくなります。
こうした基準が定められている理由は、仕事を退職する・病気を患うといった高齢になった事によるリスクが大きくなると考えられる為です。


高齢者でも年金以外の収入があると融資を受けやすい

更に仕事の面について述べると、高齢の場合は年金以外の収入の有無が融資の可否に大きく影響して来ます。
年金収入のみでも借りられるプランもありますが、金融機関によっては年金収入は収入証明の対象としないと明示しているケースもあり、選択可能な期間やプランが限られて来る事になります。
自営業等で高齢に至っても仕事を続けているケースは当てはまらないのですが、若い内であれば収入が不安定とされて借入が難しいケースもある自営業の方が、高齢になるとこうした制限に当てはまり難くなるというのは面白い事でもあります。

住宅ローンの借入には年齢が大きく影響する

同じような理由で、住宅ローン等の返済が数十年の長期に渡る借入においても年齢が影響して来ます。借りる時点での年齢によっては返済が高齢になった後に差し掛かる為、退職による収入減のリスク等を指摘されて返済が短期間で終わる計画を策定するように要請されるケースがあるのです。

キャッシングは高齢でも年齢条件に当てはまれば可能

短期で返済が完了するキャッシングやカードローン等であれば、年齢を条件に審査に通らないなど大きく制限を受けるような状況はあまりありません。ただし、定年を迎えて収入が大幅に減るなどの時期には、借り手の側も認識が甘いケースがあり、きちんと返済が可能かどうか自分自身でも注意しなければなりません。

未成年がお金を借りることは難しい

一方で、20歳未満で未成年に当たるケースにおいても別の理由からお金を借りる上で制限を受け易いと言えます。学生である場合は定収が無いと判断され易い上、親の承諾が無いとそもそも法律上の契約が行えないケースが多い為です。
但し、未成年だが既に就職している・既婚者である場合にはこうした問題が無い事になります。そうした条件を満たした場合においては、金融機関によっては融資の対象とされるケースもあります。

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