知らないうちにお金を借りる保証人になってしまったら?

お金を借りる際には『保証人』を示すのですが、友人に知らない間に保証人にされていたという話をたまに耳にします。
また、家族の間でもこのようなことがあるみたいです。
簡単に保証人になってしまったらどうなってしまうのか、また知らない間に保証人になってしまっていたら支払わなければならないのか、について紹介します。

woman_14

しかし、キャッシングでお金を借りる場合には、原則、保証人は不要となります。
保証人のいらない、すぐに借りられるキャッシングをお探しの方は、下記のランキングを参考にしてみてください。

保証人と連帯保証人

保証人は、厳密には『保証人』と『連帯保証人』に分けられます。

保証人には、催告の抗弁権という権利があります。
お金を貸した人から「借金を返してください」と言われたときに、「借金をした本人に請求をまず行ってください」ということができます。
もう一つ、検索の抗弁権は、借金をした本人について返済能力があることを証明すれば強制執行を求めることができます。
このように保証人は、いくつか権利があります。

一方で連帯保証人には、権利が特にありません。
そのため、請求をされてしまったら本人に代わって借金を返済することになります。
つまり、借金をした本人と同格になってしまうのです。
通常、キャッシングの保証人はこの連帯保証人を指すので、保証人よりも重い責任を背負うことになります。

身に覚えのない場合は支払わなくても大丈夫!

自分の知らないうちに連帯保証人になってしまっていた場合には、基本的に支払いの義務はありません。
弁護士と相談して支払い義務がないということを主張しましょう。
ただ、夫婦間の場合は生活に関わるような借金の場合は責任を負わなくてはならないこともあるので、弁護士に聞いてみることをおすすめします。

いかがでしょうか?
保証人になるということはとても怖いことです。
ましてやお金のこととなると、いったん保証人になってしまえば、いつ自分にその借金を返済する義務がやってくるかわかりません。
「少しだけだから」とか「絶対に迷惑はかけない」と言われたとしても、その場で返事をせず、今一度冷静になって考えることが大切です。

最上部へ